◆ Column ◆

Vovs錦糸町店スタッフのブログです。

前髪で手軽にイメチェンしよう!

ボブス亀戸店カテゴリー:◆Care

前髪TOP横

新年度になりましたね、進級、進学、新しい出会いがたくさんある時期でもあります。

ここで心機一転、イメージチェンジはいかがですか?

でもロングヘアからショートヘアに……などは勇気がいりますよね。

まずは手軽に、前髪のイメージチェンジから初めてみてはいかがでしょうか?

おすすめの前髪のヘアスタイルを4種類ご紹介します。

1. シースルーバング

シースルーバング

前髪を薄めにカットして透けさせておでこが見えるようにしたスタイルです。

軽やかで柔らかくて抜け感のある印象の前髪になります。

髪の表面に薄い層を作り、顔の輪郭を柔らかく見せる効果があります。

髪型を変えずに印象を変えたい時におすすめのスタイルです。

2. 斜め・流し前髪

横に流す

前髪を根元から左右どちらかに寄せて流して、片側のおでこが見えるようにするスタイルです。

斜めにカットして、横流しにします。

このスタイルは顔の輪郭を柔らかく見せる効果があり、額を覆うことでフェミニンな印象を与えることができます。

3. 前髪ぱっつん

前髪ぱっつん

前髪ぱっつんスタイルとは、おでこに髪をぴったりと密着させるヘアスタイルのことです。

前髪をまっすぐにカットします。

ふんわりとした雰囲気を与え、可愛らしさを引き立てます。

眉を出したスタイル、隠すスタイル、また長さや厚みを変える事で色々な表情を引き立たすことができます。

4. 前髪なし

前髪なし

前髪を持たないヘアスタイルです。

おでこが完全に見えるようになります。

顔の輪郭がはっきり見えるため、顔の形や特徴をより強調することが出来ます。

シンプルで清潔感があり、毎日のお手入れも簡単でストレスがありません。

✂✂✂

いかがでしたか?

前髪のヘアスタイルも奥深いですね。

前髪はどうしますか?と聞かれて迷わず答えられるように参考にしてみてくださいね

4つを紹介しましたが、髪の長さ、厚みを変えることで様々なイメージチェンジが出来ます。

ぜひ、ご自分に合ったヘアスタイルを探してみてください。

お店のスタッフにもお気軽に相談してみて下さいね♡

正しいシャンプーで頭皮トラブルを予防しよう

VOVS亀戸カテゴリー:◆Care

正しいシャンプーで頭皮トラブル予防

季節の変わり目は、頭のかゆみ、べたつき、吹き出物など、頭皮や肌のトラブルが増える時期。

体調による変化もありますが、季節の変わり目によるトラブルであれば、普段のケアで予防することもできます。

 

ここでは『正しいシャンプー方法』についてご紹介します。

 

 

| お風呂に入る前に根元からのブラッシング

ブラッシング

髪の毛を濡らす前に、ブラッシングをすることが実はとても重要なんです。

ブラッシングをするだけで、髪についてる汚れやほこりを落とすことができます。

特に根元から毛先までブラシでしっかりクシを通すことがポイント。

根元を刺激することで、毛穴や頭皮に付着している汚れや脂が浮き出てくるので、地肌の汚れをしっかり取り除けます。

 

 

| シャンプー前に、予洗いをして効率よく

シャンプー前に髪を濡らすとき、頭皮を指の腹でしっかりもんで予洗いをします。

ブラッシングで浮き出た汚れや脂を、お湯でしっかり流すことで、汚れの8割は除去できると言われています。

おおよそ1分ぐらいは、お湯で予洗いをしましょう。

 

 

| シャンプーでしっかり頭皮を洗浄

シャンプー

シャンプーは、指でマッサージをするように頭皮を洗いましょう。

予洗いで汚れを落とした頭皮を、シャンプーでしっかり洗浄します。

シャンプーで二度洗いをしなくても、予洗いと一回のシャンプーで頭皮は清潔に保つことができるので、地肌の弱い人には特におすすめです。

髪の毛の汚れは、地肌を洗ったシャンプーの泡で十分キレイになります。

 

 

| 泡はしっかり温水で流しましょう!目安は3分間

シャワー

地肌と髪の毛をしっかり温水で流します。

指で触って、ぬるぬる感が全部なくなるくらいまで流すことが大切です。

地肌に洗剤が残ってしまうと、地肌の汚れや、臭い、抜け毛の原因の加速につながります。

3分間ほど流すくらいがちょうど良いようです。

 

 

| 毛先をトリートメントやコンディショナーでコーティング

てもみ

軽く水分をしぼった髪に、トリートメントやコンディショナーをつけます。

髪から余計な水分をなくすと、トリートメントやコンディショナーがしっかり浸透します。

また、頭皮にはつけないように、髪の毛の途中ぐらいからつけることもポイントです。

頭皮についてしまった場合は、しっかり洗浄をしましょう。

トリートメントやコンディショナーの量は適切な量で大丈夫です。

量を増やして使うより、つけている時間を長くすることで効果はあがります。

 

 

| タオルドライでダメージケア

トリートメントやコンディショナーをしっかり流したあとは、タオルドライをします。

ゴシゴシこすらずに、髪の毛を束にとってにタオルをおしつけるように水分をとります。

水分をしっかりとることでドライヤーの時間を短縮して、髪の毛のダメージを減らすことができます。

—✂✂✂—

正しいシャンプーの仕方、いかがでしたでしょうか?

毎日のケアを少しだけこだわって丁寧にするだけで、髪質がだいぶ変わってきます。

ぜひ、この機会に試してみてくださいね♡

 

 

髪の毛やヘアスタイルのご相談もお待ちしてます。

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